東京演歌ライブ なかの Vol.211 ~KING RECORDS Presents~ 原田悠里 40th Anniversary Special

2022年11月30日(水) なかのZERO大ホール 出演者:原田悠里・水田竜子・水城なつみ
東京演歌ライブは新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに基づき、イベント開催時の必要な感染防止策を実施し公演を開催しております。

東京演歌ライブVol.211は原田悠里デビュー40周年を記念したスペシャルコンサート。応援に駆けつけた水田竜子、水城なつみ、と、共に40周年をお祝いするコンサートを開催しました。舞台の幕が上がり、原田悠里「今この時に」、水城なつみ「くれない渡り鳥」、水田竜子「礼文水道」を歌い来場のお客様へご挨拶。

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続いて、デビュー10年の水城なつみ が「艶花いちりん」「納豆音頭」「玄海みれん(2022年6月8日発売)」を披露し、デビュー30年の水田竜子 は「みちのく夢情」「新庄恋しや」「そのわけは旭川(2022年8月10日発売)」を歌い会場を盛り上げます。

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原田悠里のスペシャルステージでは「40周年を迎えることができ、皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」と会場にご挨拶。シングル曲から「木曽路の女」、そして「三年ぶりの人だから」「夢ひとすじ」「人生夢桜」「安曇野」「萩しぐれ」「佐原雨情」のヒット曲メドレーを熱唱。

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続いて「天草の女」、二葉百合子から受け継いだ「特攻の母~ホタル ~」を平和への祈りを込めて。師匠である北島三郎作品のデビュー40周年記念曲「愛の糸」、「ふたり(with 鳥羽一郎)」、最新曲(日本作詩大賞最優秀新人賞受賞作品)「淡月(2022年11月30日発売)」「津軽の花」を歌い会場からは大きな拍手が送られました。_DSC6660

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フィナーレでは水田竜子が用意したくす玉から「祝40周年」の垂れ幕が飛び出し、原田悠里は「今日は感動で何度も泣きそうになりました」と感謝の言葉を、そして、エンディングは3人で「川の流れのように」を歌い舞台の幕を下ろしました。

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東京演歌ライブ なかの Vol.211 ~KING RECORDS Presents~原田悠里 40th Anniversary Special は、原田悠里、水田竜子、水城なつみ、の出演でお届けいたしました。

 

次回の東京演歌ライブ かつしか Vol.212 クラウン フレッシュスターパレード ~歌う王冠~
日時:12月21日(水)13:30開演 会場:かめありリリオホール

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