東京演歌ライブ かつしか Vol.224 ~徳間ジャパン 年忘れ歌謡パレード~

2023年12月20日(水)かめありリリオホール 出演者:金沢明子、野中さおり、こおり健太、岩佐美咲、山西アカリ、岡本幸太
東京演歌ライブは個人の主体的な選択を尊重した上で、引き続き感染症の基本的な感染防止対策を推奨しております。

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スタートは野中さおりの「郡上恋唄」から。続いて、岡本幸太「たそがれシネマ」、山西アカリ「帯屋町ブルース」。続いて、岩佐美咲「鞆の浦慕情」、こおり健太「冬椿」、金沢明子「浜千鳥情話」を歌い舞台の幕があがります。

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続いてのカバー曲コーナーは忘年会がテーマ。コロナ禍で多くの人がご無沙汰な忘年会。今年を振り返りながら、ステージ上でわいわいとカラオケの十八番を披露。

まずは岡本幸太「ルイジアナ・ママ (飯田久彦)」、山西アカリ「残酷な天使のテーゼ (高橋洋子)」、岩佐美咲「雨 (森高千里)」。続いて、こおり健太「他人船 (三船和子)」、野中さおり「北の宿から (都はるみ)」、金沢明子「天使の誘惑 (黛ジュン)」。そして、忘年会のカラオケと言えばデュエット!、金沢明子&こおり健太「3年目の浮気 (ヒロシ&キーボー)」、岩佐美咲&山西アカリ「待つわ (あみん)」、野中さおり&岡本幸太「北空港 (桂銀淑&浜圭介)」、全員で「イエロー・サブマリン音頭」を歌い忘年会の雰囲気をお届けしました。

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新曲コーナーは岡本幸太「恋唄 (カバー曲/前川清PianoVer.)」から。そして、愛する女性への想いを情熱的に歌う求愛ソング「あなたに哀愁(2023年4月5日発売)」でスタート。山西アカリ「曽根崎マリヤ」、ソロ2作目は自身の故郷である和歌山をテーマにした「 紀ノ川よ(2023年10月25日発売)」。岩佐美咲「オランダ坂に雨が降る」、男性への未練、様々な想い、儚くも芯の強い大人の女性を歌った「アキラ(2021年10月6日発売)」。

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こおり健太「夢・種まき音頭」、デビュー15周年記念は幸せのおんな唄「しろつめ草(2023年5月17日発売)」。野中さおり「雪国恋人形」、デビュー35周年記念シングルは、人の絆を花にたとえて歌う「花絆(2023年5月31日発売)」。金沢明子は「月観月~夕月の宿」、4年ぶり新曲は人生のささやかな倖せを歌った「ヒヨコグサ(2023年12月6日発売)」、エンディングは出演者全員で「ふるさと (五木ひろし)」を歌い舞台の幕を閉じました。

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すっかり冬の東京亀有から、金沢明子、野中さおり、こおり健太、岩佐美咲、山西アカリ、岡本幸太の出演でお届けいたしました。

 

次回は東京演歌ライブ なかの Vol.225 ~新春フレッシュアワー~
日時:2024年1月24日(水) 13:30開演(13:00開場)会場:なかのZERO 大ホール
出演者:蒼 彦太、パク・ジュニョン、水城なつみ、天野 涼、一条貫太、門松みゆき、青山 新、望月琉叶、木村徹二、高山レイヤ

*出演者を変更する場合がございます。
*東京演歌ライブは個人の主体的な選択を尊重した上で、引き続き感染症の基本的な感染防止対策を推奨いたします。
*新型コロナウイルスに限らず感染症の急拡大が生じ、政府や自治体から注意喚起等が行われた場合は、感染対策の強化を呼びかける場合があります。
*37.5度以上の発熱がある方のご入場はご遠慮頂く場合がございます。
*高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスク着用を推奨しております。*整列や入退場の際には、前後の間隔をできるだけあけてください。
*出演者へのプレゼント、差し入れは等はご遠慮ください。
*予防措置として現場スタッフがマスクを着用しております。
*お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。